【7月7日現在】ウィズコロナのアイルランドの現状

ireland ウィズコロナの旅行
スポンサーリンク

近年英語の留学先としての人気も出てきているアイルランド

厳しかった規制も段々と解除され街には人が戻りつつあります。

アイルランドも参加しているEUは7月1日に日本を含む第三国からの入国制限についての方針を発表しましたが、実際現地はどんな風なのか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。そこで、アイルランドの現状はどういった感じなのかについて現地で生活している筆者がお話していこうと思います。

スポンサーリンク

アイルランドに自己隔離規制なく入れる?

ireland

これから留学やワーホリにいつ向かおうかと考えている方にとって一番ネックになるのは2週間の自己隔離義務ではないでしょうか。

結論から言うと、アイルランドでは国籍関係なく北アイルランド以外の第3国からの入国者への2週間に及ぶ自己隔離の規制は解除していません。

そして当初7月9日よりコロナウィルスの状況が落ち着いている(グリーンリスト)国からの入国であれば自己隔離の必要をいらなくするとしていましたが、グリーンリストの発表は7月20日に延期されています。

今後コロナウィルス感染者数の状況によっては更なる延長の可能性もなくはないので、航空券を今から購入するのであれば日にちを変更可能なものがお勧めです。

また、14日間の自己隔離では滞在場所を申告する必要があります。

アイルランド政府のサイトで詳しく確認する

規制緩和されているもの

Ireland

アイルランドでは1番最初5段階での規制緩和が発表されていましたが、コロナウィルスの感染者数がある程度落ち着いたことから4段階へと変更され、今は3段階目です。

具体的に生活をしていくうえで関係してくることを簡単にまとめると

・国内移動制限:無し

・マスク義務:公共交通機関や、スーパーなどの密の状況があるような場所での着用推奨、ただし今後公共交通機関内では義務に代わることも予想されます。

【追記】7月13日より公共交通機関の利用時にマスク着用が義務化されました。

アイルランドでのマスクや除菌ジェルを購入可能な場所や値段については別記事で紹介しています。

・スーパー・小売店:再開

・カフェ・レストラン・バー:再開。バーはレストランとしての機能であれば再開。

再開後、数件のレストランやカフェを利用しましたがお店によって

・テイクアウトのみ
・席の間隔を広めにとる
・席の間に透明なボードの設置

など異なる対策がされていました。

・美容室・サロン・ジム等健康サービス系店舗:再開

・宿泊施設:再開

・図書館:再開

図書館は今のところ本を貸し借りする機能のみ再開しているところが多いです。
資料を印刷するのによく図書館が紹介されていますが、5つの図書館を回って1つの図書館しか利用できなかったので注意して下さい。
(唯一利用できたのはDublin7にあるカブラ図書館です。)

・文化・宗教施設:再開
再開となっていますが屋内の文化系の施設については未だにオープンしていないものが多い気がするので訪れる前にはそれぞれのHPなどで確認した方がいいです。

・集会:屋内50人、屋外200人まで可能

・教育:託児所、子供向け施設、成人教育施設の再開
ということで大学や語学学校はまだ再開していません。

・スポーツ:人数の制限有でのチーム・リーグスポーツ
      屋内ジム・ピラティス・ヨガ・ダンススタジオ・公共プールの再開

といった形になっています。
先ほども少し触れましたが、再開可能となっていてもお店によって再開しているかやどういった対策をとっているかはそれぞれ異なっているので注意して下さい。

政策の一つとして作られたトラッキングアプリも開始されたのでそちらも利用してみると安心です。

アイルランド政府のサイトで詳しく確認する

アイルランドの街の様子

Ireland

アイルランドにコロナウィルスが広まり爆発的に感染者が増えたころから第2段階のあたりでは町の中心に行ってもほとんど人が出歩いていないような状態でした。

しかし第3段階に移ったことで街にも人が多く戻っているように感じます。

ただ、お店などは人数制限で外で列をつくって待つ必要があったり、出口と入口がはっきりと分けられていて遠回りしないと入口に辿り着けないようなところもあり少し不便に感じることも。そういった対策をしているという張り紙などがない時もあるので何か注意された時は別の入口からチャレンジしてみましょう。

まだ在宅勤務が推奨されているためかバスやトラムはコロナ前よりは人がまだ少ないように感じます。運行本数も回復してきています。

あと日本人的に過ごしやすくなったと思うのはマスクをしている人が増えたこと。着用している人は半分以下ですが、マスクをしていてもうかなくなったのはありがたいです。ただ、マスクしている人よりしていない人の方が咳をしていたりするのでまだ改善の余地ありかなというところ。

一時騒がれていたアジア人へのコロナ差別については広がり始めた時にティーンから道ですれ違う時にボソッとコロナとつぶやかれた位で、身の危険を感じたりというのはなかったです。

ティーンに関してはアイルランド人も心配するくらいやんちゃな感じなのでコロナ以前に気を付けるといいと思います。個人的にはアジア人差別が話題になっていた頃も親切にしてもらったことの方が圧倒的に多いのでアイルランドにいる人は親切な人が多いと感じました。

~留学や長期滞在者向の情報~

・滞在するのに必要な家探しですが、コロナウィルスの影響で帰国した外国人が多く今は見つけやすい状態です。なので期間限定で家賃が値下げされていたりするのも見受けられます。

・長期滞在に必要なGNIB(外国人登録)のオフィスは依然として閉鎖されています。必要な方はビザの種類によってオンラインでの申請が可能です。

アイルランドの現状 まとめ

以上が生活していてのアイルランドの様子でした。お酒が大好きなアイルランドの人たちを象徴するかのように街中で飲んでいる人が集まりすぎてパブの再開を遅らせた方がいいんじゃないかという話も出たりしているので、通常通りに戻るのには時間がかかる可能性は捨てきれないです。

アイルランドの情報は日本語で訳されて出回ったりしていないので情報を得るのは大変かと思います。

外務省が提供しているサービス「たびレジ」では渡航前から日本語で大使館からの情報を入手できるのでまだの方は登録をしてはいかがでしょうか。

また実際にアイルランドの感染者数がどうなっているか知るのには別記事で紹介しているサイトの利用が便利です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました